ふれあいコンサートin 九州/木管五重奏

 

 来年2月に行なわれる第29回日本フィル九州公演の前に、宣伝を兼ねたミニコンサートが木管五重奏の編成で九州各地で行なわれました。
 今回のメンバーは、今年入団したばかりのオーボエの南方総子とホルンの野見山和子、そしてフルートの遠藤剛史、クラリネットの蒲谷隆行、バソン(仏製ファゴット)の小山清でした。
 11月30日から12月4日まで、長崎、佐賀、大牟田(荒尾)、久留米、田川と5日間で計15回のコンサートとブラスバンドのクリニックが1回でした。

長崎(1日目)の長与町の教会です。200名収容の教会で中には大理石の祭壇がありました。もちろん、私達の力ではどうにもこうにも動きませんでした。

2日目の佐賀の第1回目は光生幼稚園の音楽鑑賞会でした。なんと光圓寺というお寺の隣に幼稚園がありそちらの本堂で演奏させて頂きました。

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佐賀の(2日目)NBCラジオに生出演中の南方、遠藤、蒲谷です。

佐賀公演での演奏曲、ブラームスのハイドンバリエーションのテーマを演奏している所です。

佐賀の3回目の本番は三日月町公民館コンサートです。このようなポスターを用意して下さっていました。おかげさまで客席は満員でした。

3日目、左、荒尾のホテルで「ワインを楽しむ会」でのコンサート。右、同じく荒尾のショッピングセンターで楽器紹介をする野見山。
(ここの写真のみ実行委員の方が撮ってくださったものです。画像をクリックするともう少し大きな画像も見れます)

4日目、久留米のポレポレという授産施設でのコンサートでした。みなさんに温かくお出迎えもしてもらえました。ポレポレというのはスワヒリ語で『ゆっくり』という意味だそうです。(左の2枚)

久留米最後のコンサートは梅崎さんの奥様のお店「花山想」でした。とっても美味しいお料理を頂きました。

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筑後川

この欄の写真とコメントは野見山が担当しました。
(カメラ付き携帯の画像です。)

 

 市民と共に歩むオーケストラとして重要な位置をしめる「アウトリーチ活動=日ごろアートにふれる機会が少なかったり、関心をもっていない人々に対して何らかの働きかけをする活動。アーティストが学校や施設に出向いて新しい競接点をつくる活動のこと」が今回も数多く行なわれました。長崎のフレンド幼稚園の絵画展でのコンサート、佐賀の光生幼稚園、うえむら病院、大牟田の大牟田養護学校、久留米のポレポレ授産施設、田川の金田保育園等があり、あらためて生の演奏の持つ力を実感することができました。これもひとえに企画していただいた各地の日本フィルの会、日本フィル実行委員会の皆様のおかげです。

 21世紀の社会をよりよい社会にするためにも、今後も頑張っていきたいと思います。各地の皆様ありがとうございました。             

クラリネット 蒲谷隆行

 

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