藤岡幸夫(指揮) 高関健(指揮) 江原陽子(おはなしと歌)
スターダンサーズ・バレエ団 鈴木稔(演出・振付)
出演者 プロフィール
藤岡 幸夫 (指揮 7/19〜7/26)
慶應義塾大学、英国王立ノーザン音楽院指揮科卒業。88年に日本フィル指揮研究員に選ばれた。90年渡英。92年には最も才能のある英国人若手指揮者に贈られる「サー・チャールズ・グローブズ記念奨学賞」のファーストホルダーに特例で選ばれた。以後ヨーロッパ、オーストラリア、日本で活躍。95年より2003年2月まで日本フィル指揮者を務める。 2002年第10回渡邉曉雄音楽基金音楽賞を受賞。故・渡邉曉雄最後の愛弟子である。現在、関西フィルハーモニー管弦楽団正指揮者。
ホームページアドレス:http://www.sachio-fujioka.net

このページのTopへ▲
高関 健 (指揮 7/27〜8/2)
桐朋学園在学中の1977年にカラヤン指揮者コンクール・ジャパンに優勝。84年6月ウィーンで開催されたハンス・スワロフスキー国際指揮者コンクールに優勝して一躍注目を集めた。85年1月に日本フィル定期演奏会で日本デビューを飾り、以来実力派指揮者のひとりとして活躍を続ける。94年5月、群馬交響楽団ヨーロッパ公演を指揮し、成功に導いた。96年第4回渡邉曉雄音楽基金音楽賞を受賞。現在、群馬交響楽団音楽監督、大阪センチュリー交響楽団常任指揮者。

このページのTopへ▲
江原 陽子 (お話とうた)
東京芸術大学声楽科卒業。在学中より4年間NHK教育テレビ「うたってゴー」にレギュラー出演。その後91年から現在に至るまで、日本フィルの夏休みコンサートに出演。96年と97年には武生国際音楽祭に参加。クラシックや子どものうたをはじめ、ジャンルにとらわれない音楽をモットーとして各種コンサート、ミュージカル、レコーディング、また風琳(ふうりん)の名で作詞・作曲するなど幅広く活躍。どんな人にも、どんな時にも音楽をと、「ノーマライゼーション」の社会をつくるための福祉コンサートに力を入れている。

このページのTopへ▲
スターダンサーズ・バレエ団
1965年、太刀川瑠璃子のプロデュースによる「スターダンサーズによるチューダー・バレエ特別公演」を機に同年9月創立。今日まで年2〜3回の自主公演を定期的に行っている。1981年3月、渡邉曉雄を理事長に迎え、日本のバレエ界初の財団化を果たした。1988年の「アントニー・チューダー追悼公演」「バランシンの夕べ」の両公演に対し第20回舞踊批評家協会賞を受賞。1991年には、チューダー、バランシン、ジェローム・ロビンスの作品を並べた画期的なプログラムの上演で注目を集めた。発足以来、ナショナル・バレエの創造を目指し、古典から近代バレエの名作の数々を上演する一方、鈴木稔をはじめとする日本人振付家の現代創作作品など幅広いレパートリーを誇り、上演レパートリーは150を超える。現在、理事長石坂泰彦、常務理事太刀川瑠璃子、以下団員は総勢50名にのぼり、バレエ・ミストレスに新井咲子、バレエ・マスターに鈴木稔を擁する。1996年に英国よりサー・ピーター・ライトを芸術顧問に迎えた。創立35周年にあたる2000年には、記念公演として多彩なプログラムが上演された。また2002年秋には、ドイツからの招聘により15回公演を行い成功を収める。今後も日本独自のバレエ創造と発信のため、更なる飛躍を目指している。

このページのTopへ▲
鈴木 稔 (演出・振付)
1977年、小林紀子バレエ・シアターに入団、1983年渡米。ニューヨークのチェンバー・バレエ団に入団。翌年コロラド・バレエに移籍し、多くの公演に参加。1986年に帰国後は、多くのバレエ団に客演するかたわら振付家としても盛んな活動を展開。1993年、スターダンサーズ・バレエ団に入団、バレエ・マスターに就任する。またNHKニューイヤーオペラコンサート、日本フィル夏休みコンサート、藤原歌劇団オペラ公演などのバレエシーンの振付なども手掛けている。近年では、日比野克彦、ひびのこづえなどのアーティストとのコラボレーションにも、積極的に取り組んでいる。海外では1998年に、上海バレエ団での日中友好バレエ公演「鵲の橋」を振付けている。日本バレエ協会振付奨励賞、音楽舞踊新聞村松賞、芸術選奨文部大臣新人賞など、多くの賞を受賞。1999年文化庁在外研修員として、ウィリアム・フォーサイス率いるフランクフルト・バレエ団にて研鑚を積み、2001年1月の帰朝公演では新作「MISSING LINK」を発表し好評を得た。この公演の成功により2002年秋、ドイツ・ハイルブロン市立劇場の招聘により15回の公演を行った。